あ、全部消えた_| ̄|○
やるやると言っておいてこの有様ですから
しかし書かないと意味が無い
よし、やるか((( ̄へ ̄井) フンッ
・・・
〜怪我編〜
四肢のうち三つに一生消えなさそうな傷を抱えるこの身ですが
一体なんでそんなことになってるのか
小さい頃から傷は耐えていませんでした
今でこそ信じられないような感じですが
幼稚園の入園前から小学校低学年くらいまでは
つまり、塾に行き始める前なんですがその辺りはおいおい受験編で見ることにして
ほら夏休みに入ると大体テレビで
「今日の最高気温は○℃!○○公園では子供たちが元気に水浴びを〜〜」
なーんて言う風に紹介されるような子供でした。いやマヂで。
ボールに触れる前だって普通に野を掛け走ってたし
まぁ行ってた幼稚園にあるアスレチックやら土嚢積んだだけにも見えなくもない小山に登って日が暮れるまでとか
そんなガキ
これでも幼稚園から小学校まで運動会のリレーには全部選ばれてましたしね!
脚は早かった!
そしてバネは今も残っている!!
もう過去ですが・・・
父親に近所のデカめの公園に弟と連れてってもらった思い出もあり
そんな中で怪我なんてなんぼでもしてた
自転車に乗れるように練習してる時も
あちこち転んで擦りむいたりアザ作ったり
現在高校生
多少の怪我では遂に「気付かなく」なってしまった
これが意外と厄介で家に帰って風呂入るじゃないですか(当たり前
その瞬間に
恐ろしいほど
しみると。
そこで気付く、と。
なんか切れてたり擦りむいてたりね
脚部だと特に気付きにくいからなぁ・・・
別になんもすごいこと無いんですが
小学校中盤で一つデカいのをやらかしてしまった
ここにも以前挙げた交通事故
友達を家に招く楽しさにとらわれて
左右確認は一度したものの
信号が青になった後の走り出しから車に気付くことは無し
終わった。
以下表現がキツいので飛ばすなら↓へGO!
いやービビった
何度か目を閉じて
「これ夢だといいんだけどなぁ」
と思いましたがまぁそう都合よく行くわけもないしね
筋肉なのか脂肪なのか、多分脂肪らしいんですが自分の足から黄色いものが道路に散乱してるのは見えた
あれは忘れねぇ・・・
ただ自分の骨が見えてたのかってのは
人間キツいのは記憶に鍵でもかけるのか鮮明でない・・・
ただ病院での応急処置で医者が骨を直接消毒してたから多分見えてたんだろうなぁ
左脚複雑解放骨折
かかと骨粉砕骨折
(゜∀゜)
いやー直後は痛くねぇ
ただ救急車バカみたいに揺れるから
そこで痛くなる
で、レントゲン取るのに折れてる脚を動かされる
これは最高にヤバい
意識飛ぶ_| ̄|○
ていうか人間血を流しすぎるとホントに眠くなる
担架から手術台に移されていくときに眠くなって記憶が失せた
起きたらベッドの上ですよ
絶望もいいとこ・・・いや、どっちかっていうと寂しさの方が強いのかね
この怪我があればこその他のいかなる外傷なんぞへの河童
多少の孤独への耐性なんぞも得たんでしょうか
得ないほうが数千倍マシだし
まぁそんなわけで怪我を経て運動制約が受験と重なって入り
ていうか退院直後の体重小学中盤にして19kgですからね
ビビるよそりゃ
不幸自慢とかアホにもバカにも程がありますが
とりあえずオレ良く太った。
と、まぁ
その後ガラスや木で右足と右手に深手を負い
今に至るものの
こうした外的怪我ならどうにかなるが
内的怪我、ほら頭部とか内臓とかにこられるってのはかなり厳しい
怪我とは言わないのだろうけど・・・
特に自分の場合は眼に色々
先天的なものなので誰のせいでもないが
あるから大変
ドッチボールを頭に当てたこと数回
体育館の天井から吊るされてるロープにぶらさがって
ターザンみたいにするのが一時はやったものの
調子に乗って揺れまくったら
耐えられなくなって飛んで
落ちた。
打った。
メガネ吹っ飛んだ。
やばかった気がする
でも死んじゃいないしね!
内的な怪我ってのは自分でどうこうなるもんじゃい上に
取り返しがつかないことのほうが圧倒的に多い
非常に気をつけたいところの一つ。人生において。
ここまで人間に身体に関わる怪我を語ってきたが
心的なものだっていくつかある
しかしこの場合は
「した」というよりも「させた」場合のほうがきっと多いかもしれない
色恋?
そんなのは小学校の頃にちょこっとあったような気がしたけど
自惚れだし鈍いからね!
気付かないで踏みにじってました的な展開とかもういいですから!テケスタ!
それはさておき
中学までの自分は口が悪過ぎた(今でも多少だが
自分に関する話や噂に疎いこともあってかよくわかってないんだが
多分そのせいで不和を招いていたりしたこともあったかもしれない
今考えれば
なんだお前は、と。
何様なんだ、と。
最悪だ、と。
そう思う限りです
確かに突っ込みをベースとして時に小ボケに回ることもあるポジションんいあることもあり
突っ込み的性格からキツめの言葉を選ばざるをえない状況も今でも少しありますが
それでもフォローをきっちり入れていかないと
次に繋がらない突っ込みは本当に話を切りたいときだけ
普通は自分もしくは他人がすぐ次に言葉を発せるようなものでないと
とつくづく思う
いや、ホント今から考えたらありえない
誰だよお前って思って仕方ない
過去のCMで
「昔の自分を見て、喜ぶ男は少ない」
とあったが
全くその通りである
これから更に振り返っていくわけではあるのだが
喜べる要素など片手ほどじゃないのかなぁ
中学時代の写真みただけでも萎えるというのに(;´Д`)
まぁ今も大して変わってないけど(´∀`)
キモキモですわぁ〜ヾ(( ゜)д( ゜))ノ
「いじめ」に対して
アメリカではオトナが介入することを決め
日本では厳罰化が決まり
もう意味がわからない
アメリカじゃあ銃で自殺したとかなんとか言ってるが
家に銃置いてるほうが悪いっていうか頭おかしい
ミサイル売りながら平和謳うとか人のこと馬鹿にしすぎですね
厳罰化したところで何が変わるかって
余計荒むだけじゃないかぁ〜_| ̄|○
どうしてだ・・・どうして官公庁からはいつもマシなニュースが流れてこない・・・あそこにはバカがいっぱい居るとしか思えない・・・
なーんて中国で書いたら全消しなんでしょうけど
とりあえず心に負う怪我ってのもまた取り返しが付かない場合が大半で
それもまた自分の外傷並に気付かない強靭さがあれば別ですが
ネットやゲーム、メール
希薄すぎる肉声も手記も伴わない繋がりしか持たない子供にそれがあるとは考え難し
他者の観測無くして自分の存在が確定されることすら無いことくらい教えてあげようよ・・・
もしかしたら自分も無意識にその被害者かもしれないんですけど
とりあえず
怪我をしたら心配をしてくれる
真面目な悩みに真摯に答えてくれる
もしくはただ聞いてくれるだけでも
そんな友達が回りに一応1,2人いるから
それだけでやってけそうな気がするわけですよ
こないだも脚のお皿付近に野球のボール直撃しましてね
身体の中からボキッっつったから
割れた?
と真剣にあせったんですが
一応無事だったね
その時もちゃんと保健室一緒に来てくれたし
ってまぁその一週間後に今度はそいつが怪我したんだけどw
微笑ましかる感じです
それと時を同じくして
右の膝にいつのまにか切り傷が出来てて
もちろん風呂入ってるときに
(「・・)ン?
なんかある(「・・)?
あぁ!切れてる!Σ(゜皿゜)
なんて一人でやってたわけですが
何時まで怪我するのやら・・・
ただ怪我できてるうちもまた幸せなのでしょう
動けてる、その証拠ですから
動かないと怪我なんかするよしもなし
身体の内部ではガンガン怪我していってそうですがw
動ける時には一生懸命動いて
沢山遊びたいものです!
以上〜怪我編〜(約3000文字)
やるやると言っておいてこの有様ですから
しかし書かないと意味が無い
よし、やるか((( ̄へ ̄井) フンッ
・・・
〜怪我編〜
四肢のうち三つに一生消えなさそうな傷を抱えるこの身ですが
一体なんでそんなことになってるのか
小さい頃から傷は耐えていませんでした
今でこそ信じられないような感じですが
幼稚園の入園前から小学校低学年くらいまでは
つまり、塾に行き始める前なんですがその辺りはおいおい受験編で見ることにして
ほら夏休みに入ると大体テレビで
「今日の最高気温は○℃!○○公園では子供たちが元気に水浴びを〜〜」
なーんて言う風に紹介されるような子供でした。いやマヂで。
ボールに触れる前だって普通に野を掛け走ってたし
まぁ行ってた幼稚園にあるアスレチックやら土嚢積んだだけにも見えなくもない小山に登って日が暮れるまでとか
そんなガキ
これでも幼稚園から小学校まで運動会のリレーには全部選ばれてましたしね!
脚は早かった!
そしてバネは今も残っている!!
もう過去ですが・・・
父親に近所のデカめの公園に弟と連れてってもらった思い出もあり
そんな中で怪我なんてなんぼでもしてた
自転車に乗れるように練習してる時も
あちこち転んで擦りむいたりアザ作ったり
現在高校生
多少の怪我では遂に「気付かなく」なってしまった
これが意外と厄介で家に帰って風呂入るじゃないですか(当たり前
その瞬間に
恐ろしいほど
しみると。
そこで気付く、と。
なんか切れてたり擦りむいてたりね
脚部だと特に気付きにくいからなぁ・・・
別になんもすごいこと無いんですが
小学校中盤で一つデカいのをやらかしてしまった
ここにも以前挙げた交通事故
友達を家に招く楽しさにとらわれて
左右確認は一度したものの
信号が青になった後の走り出しから車に気付くことは無し
終わった。
以下表現がキツいので飛ばすなら↓へGO!
いやービビった
何度か目を閉じて
「これ夢だといいんだけどなぁ」
と思いましたがまぁそう都合よく行くわけもないしね
筋肉なのか脂肪なのか、多分脂肪らしいんですが自分の足から黄色いものが道路に散乱してるのは見えた
あれは忘れねぇ・・・
ただ自分の骨が見えてたのかってのは
人間キツいのは記憶に鍵でもかけるのか鮮明でない・・・
ただ病院での応急処置で医者が骨を直接消毒してたから多分見えてたんだろうなぁ
左脚複雑解放骨折
かかと骨粉砕骨折
(゜∀゜)
いやー直後は痛くねぇ
ただ救急車バカみたいに揺れるから
そこで痛くなる
で、レントゲン取るのに折れてる脚を動かされる
これは最高にヤバい
意識飛ぶ_| ̄|○
ていうか人間血を流しすぎるとホントに眠くなる
担架から手術台に移されていくときに眠くなって記憶が失せた
起きたらベッドの上ですよ
絶望もいいとこ・・・いや、どっちかっていうと寂しさの方が強いのかね
この怪我があればこその他のいかなる外傷なんぞへの河童
多少の孤独への耐性なんぞも得たんでしょうか
得ないほうが数千倍マシだし
まぁそんなわけで怪我を経て運動制約が受験と重なって入り
ていうか退院直後の体重小学中盤にして19kgですからね
ビビるよそりゃ
不幸自慢とかアホにもバカにも程がありますが
とりあえずオレ良く太った。
と、まぁ
その後ガラスや木で右足と右手に深手を負い
今に至るものの
こうした外的怪我ならどうにかなるが
内的怪我、ほら頭部とか内臓とかにこられるってのはかなり厳しい
怪我とは言わないのだろうけど・・・
特に自分の場合は眼に色々
先天的なものなので誰のせいでもないが
あるから大変
ドッチボールを頭に当てたこと数回
体育館の天井から吊るされてるロープにぶらさがって
ターザンみたいにするのが一時はやったものの
調子に乗って揺れまくったら
耐えられなくなって飛んで
落ちた。
打った。
メガネ吹っ飛んだ。
やばかった気がする
でも死んじゃいないしね!
内的な怪我ってのは自分でどうこうなるもんじゃい上に
取り返しがつかないことのほうが圧倒的に多い
非常に気をつけたいところの一つ。人生において。
ここまで人間に身体に関わる怪我を語ってきたが
心的なものだっていくつかある
しかしこの場合は
「した」というよりも「させた」場合のほうがきっと多いかもしれない
色恋?
そんなのは小学校の頃にちょこっとあったような気がしたけど
自惚れだし鈍いからね!
気付かないで踏みにじってました的な展開とかもういいですから!テケスタ!
それはさておき
中学までの自分は口が悪過ぎた(今でも多少だが
自分に関する話や噂に疎いこともあってかよくわかってないんだが
多分そのせいで不和を招いていたりしたこともあったかもしれない
今考えれば
なんだお前は、と。
何様なんだ、と。
最悪だ、と。
そう思う限りです
確かに突っ込みをベースとして時に小ボケに回ることもあるポジションんいあることもあり
突っ込み的性格からキツめの言葉を選ばざるをえない状況も今でも少しありますが
それでもフォローをきっちり入れていかないと
次に繋がらない突っ込みは本当に話を切りたいときだけ
普通は自分もしくは他人がすぐ次に言葉を発せるようなものでないと
とつくづく思う
いや、ホント今から考えたらありえない
誰だよお前って思って仕方ない
過去のCMで
「昔の自分を見て、喜ぶ男は少ない」
とあったが
全くその通りである
これから更に振り返っていくわけではあるのだが
喜べる要素など片手ほどじゃないのかなぁ
中学時代の写真みただけでも萎えるというのに(;´Д`)
まぁ今も大して変わってないけど(´∀`)
キモキモですわぁ〜ヾ(( ゜)д( ゜))ノ
「いじめ」に対して
アメリカではオトナが介入することを決め
日本では厳罰化が決まり
もう意味がわからない
アメリカじゃあ銃で自殺したとかなんとか言ってるが
家に銃置いてるほうが悪いっていうか頭おかしい
ミサイル売りながら平和謳うとか人のこと馬鹿にしすぎですね
厳罰化したところで何が変わるかって
余計荒むだけじゃないかぁ〜_| ̄|○
どうしてだ・・・どうして官公庁からはいつもマシなニュースが流れてこない・・・あそこにはバカがいっぱい居るとしか思えない・・・
なーんて中国で書いたら全消しなんでしょうけど
とりあえず心に負う怪我ってのもまた取り返しが付かない場合が大半で
それもまた自分の外傷並に気付かない強靭さがあれば別ですが
ネットやゲーム、メール
希薄すぎる肉声も手記も伴わない繋がりしか持たない子供にそれがあるとは考え難し
他者の観測無くして自分の存在が確定されることすら無いことくらい教えてあげようよ・・・
もしかしたら自分も無意識にその被害者かもしれないんですけど
とりあえず
怪我をしたら心配をしてくれる
真面目な悩みに真摯に答えてくれる
もしくはただ聞いてくれるだけでも
そんな友達が回りに一応1,2人いるから
それだけでやってけそうな気がするわけですよ
こないだも脚のお皿付近に野球のボール直撃しましてね
身体の中からボキッっつったから
割れた?
と真剣にあせったんですが
一応無事だったね
その時もちゃんと保健室一緒に来てくれたし
ってまぁその一週間後に今度はそいつが怪我したんだけどw
微笑ましかる感じです
それと時を同じくして
右の膝にいつのまにか切り傷が出来てて
もちろん風呂入ってるときに
(「・・)ン?
なんかある(「・・)?
あぁ!切れてる!Σ(゜皿゜)
なんて一人でやってたわけですが
何時まで怪我するのやら・・・
ただ怪我できてるうちもまた幸せなのでしょう
動けてる、その証拠ですから
動かないと怪我なんかするよしもなし
身体の内部ではガンガン怪我していってそうですがw
動ける時には一生懸命動いて
沢山遊びたいものです!
以上〜怪我編〜(約3000文字)
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