まぁ大分古いですけどね
コナンの歌やってた気がするので
その頃からでしょうか
体育で卓球
卓球部の独壇場になるのは見え見えなのだが
球技大会卓球優勝メンバーとやるも
あまりの自分の下手さ具合になんだか非常に申し訳ない気分に。
しかも
それを見かねてしまった卓球部に
ついには恐れ多くも指南を受けることに。
自分ホント下手すぎです
1.ラケット面が上を向く
まぁこれだけでどんだけだよって話だが
やはりこの「面が上を向く」というのは
テニスにしても特定のショットを打つとき以外は
完全なる禁じ手
なわけで、自分の意識の低さのせいでしょうバカですね自分
2.テイクバックは小さく
むしろ無くていいと言われましたが
どうやら体の軸を使って回転で打つようです
後
テニスは基本的にラケットはボールの下から出してくるものですが
勿論
シャラポワとか相手選手と20cmくらい身長差出ると叩き付け出しますが
卓球では「球は直線的に打てる」とのこと。
肩だけでバチバチ打ち込めということですが
これ厄介
前へ出て打ち込むときはラケットを平行に振り抜け
とこないだ言われたんですが
常にその状態に等しいっていうか
まぁ
これも自分の意識の低さのせいでしょうバカですね自分
3.後ろに退くな
至近距離からの打ち込みとか腰退けてる自分キモすぎです
何度か下がってしまうケースがありました
情けない話ですね笑えない話でもありますが
やはりこれも自分の意識の低さのせいでしょうバカですね自分
何とか次回につなげたい。
2回の授業で何ができるっていう指摘が凄い痛いですが
そこを何とかしみるのもまた楽しい
やっぱ
負けていい・できなくていい
っていうものは志の中で一つもあってはならないと思いました。特に今日。
始まる前に負けてもいいとかほざいた自分が悲しい。
夏休みかみんぐすーん
もうすぐです
色々考えないとですね
なんか一部では秋葉原に出撃するとか
飲み会やるから来いとか
スマブラやりたいから行かせろとか
どうでもいいのか大事なのか見当もつかない話が噴出してます。クラスで。
秋葉原は自分の経験で過去2回
1回目は父親とPCを買う準備
結局その時は買わなかったというか、話聞いてカタログもらって帰ってきました
未知との遭遇もありませんでした
2回目はM下の連行でした
M下はあのAKB48関連の仕事をしているという謎の男ですが
ここで未知との遭遇を体験します
まぁ多分序の口だったんでしょうが
バンダナとリュックとアセとタオルはマジで居た
これは塾の教師（3年間空手をし3年間ラグビーをし4年間柔道をした明らかに場違いな男）の調査なのですが
秋葉原電気街周辺：紙袋人口20人以上
1区画移動：0人
異空間Σ(￣□￣；！！？
バンダナもそんな感じだったらしい
そんな話を英語の授業中にするなって突っ込みですが
多分
あの町は相当奥が深そうです
M下曰く
「日が沈んだ後の秋葉原には来るな」
だそうです。要注意ですね。
つかお前行ったことあんのかよ、って話ですが
飲み会。
無茶ね。
自分まだチュー・・・・
あーこの話マズいよね
まぁとりあえずキャラ違いということで次々
あ、スマブラ
これもそんなに大事じゃないなぁ
まぁ放置できますね。
テストテストテスト
ようやく忙しい時期が終わりました
残るは数学だけですがこれはもうどうでもいいですね
数字を変えずにまんまの問題だということで放置。
更に自己紹介カードの記入がありますね
これはほんとにどうでもいいですね
天性の粘っこさを誇る担任教師に自分の内面を赤裸々に語る
史上最悪の嫌がらせとしか言いようが無い。
担任教師のウザさについては諸説ありますが
とにかく粘っこさは抜きん出ていると思います
そしてやたら倫理的・精神的問題に固執する
多分
画一な答えが出にくいのをいい事に
自分の意見を生徒に押し付けまくってるんでしょうが
教育のお先真っ暗の典型例として
永久保存すべきある意味での希少種だとも思いますね
最後酷いグチになりましたが
言いたいことは一つ！（Y中風
＞S
飲み会じゃなくて幽霊のほうはどうなったのかな？いつか私信したら「じゃあオレ聞いとくわ」的な香りが出てたけど聞いてくれてるかな？もちろんダイジョブだよね？
何せ我がクラスが誇る幹事だもんね。なにかにつけてやらされてる感が否めないけど
信じていいんでしょうか
さぁ「HERO」だっ
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