寧くんぞ

雨(´Д`；）

降り過ぎです最近。

しかも中間試験の壁に加えて事実上の中間試験の壁が大量に迫ってくるので日々気が抜けません


中間試験を終えると突然の球技大会なのですが

バットを使った練習を初敢行

まぁ初回はお試しというか、様子見というか

一体何人興味を示してくれるか

みたいなエサ的要素を含んだ練習を始めてみました。


その日は希有な晴れの日で

グラウンド混みまくり。

打球が飛び交いよくけが人が出ないと感心するレベルで危険

おびえながらのノックですが

打球遅っ

そのくせ失策2（捕球・送球一個ずつ）

自分キモ過ぎですね


実際試合であの速度の打球はまず飛んでこないっつーか

第一に

打球にスピンが全くかかってない

ソフトボールだと

第一バウンドと第二バウンドで

愕然とするくらい飛んでくるスピードが違うんだわさ

こう、最初のバウンドのとろーいノリで捕球動作を遅らせると

第二バウンドで

身体直撃

痛みと共に周囲からの物凄い冷めた視線を浴びますね痛いですね


今回は打球が遅かったのでいくらでもバウンドさせても

それこそ自分のトコに打球がくるまでぼーっと待っててもいいくらいでしたが

それじゃ一塁でアウトに出来ない上に

最初のバウンドで絶対に取りに行く気概が無いと使いものにならない





まず打たれんなよって話ですが。

だからバックは信用できない・しちゃいけない


大分誇張表現しましたが、要するにサード・ショートの強烈打球被弾エリアは

モヤシのやるポジションではない、と。

そういうことです。

・

まぁもう練習熱心なのもここまでかな

なんかやれることはやったというか

後は各人がどれだけやってくれるかに託す他無いし


これで駄目でも知ったこっちゃない心情です



・・・

担任教師（別称猫ひろし）が言ったとおりに（癪だが

高校3年の試験ってなんかみんな血眼で怖い

今までそんなに勉強してなかった・してなかった風の人まで

露骨に漢字やってたり提出物凝りまくってたり

めっちゃ怖い

特に

自分が

「この授業は生涯ネタにしかならないだろう」

と考えた現代文の授業に対して真摯に取り組んでる人が怖い

テストはちゃんとやりますが。

どうせノート暗記ですけどね。

暗記にも色々あって

ノートに書いてある事を

文字（記号）としてひたすら暗記する

概略をふまえ内容（物語）としてひたすら暗記する

興味のある所だけを徹底的に暗記する（山張りと近似）

テストに最適なのは一番上

知識として最適なのは二番目

楽しいのは三番目

四番目として「睡眠時間確保のために即就寝」がありますが


どれを選ぶかは科目次第・・・









あ、後

村上は消えちゃえ

森よしろーも消えちゃえ

献血の存在を知らない方はもう少し「人」に近いづいてみよー

愚痴三種