女子フィギュア金メダル獲得のニュースとその演技を見てややテンションが上がるも5日間戦争からくる疲労でよく見えていなかった。テストの内容自体は前日の英語共通同様、異口同音に「結構簡単だった」といわれる内容であり、良ければ満点もありうるし、ケアレスミスすれば7割まで落ち込むデキです。
総じて7，80点でしょう
・英語クラス別
映画3シーン分の超長文の暗記という何を血迷ってるのかわからない出題形式も、普通なら目もくれないでシカトするんですが「配点30点くらい」という、シカトしようものなら簡単に初級へのエスカレーターに乗せてくれそうなシチュエーションだったので前日夜中の3時に映画の原文を読む有様。おかげで文法知識は綺麗に頭から蒸発していき、問題を解くのに一苦労。
総じて50点くらいでしょう（70点満点）
五日目総評：やっと普通に問題を解ける日が来た、というか最終日にエンジンがかかるという驚異的スロースターター振りを発揮し遂に自分に「スロースターター」と「しり上がり」の二つの能力が付いていると自認せざるを得ない日になった。
・その後
クソうっとうしい卒研関連で呼び出しをくらい時間を食う。
春休みの課題を出された。死ねばいいのに。
ただまぁ
「与えられた課題をそのままこなせば終わる卒研」
的な気配があるので、余計な頭を捻らなくていい、という点では良かった気がする
その後は予想外にも友人S＆Tに拉致される。
適当に飯食うだけかと思ったが
なんか片方がリアル留年かかってます的な発言をしだすので
苦笑の連続
まぁ話すと長いので割愛しまくりますが
「留年」
この言葉を意識するのは
自分はもちろん、自分に親交の深い人がその対象になったときのみだ
自分がその対象になると多分家に監禁されて自分の部屋というブタ箱にぶち込まれて日々ペンを握り続けるしかなくなると思うんだが
もちろんそうはならないよう勉強している。
∴自分に親交の深い人がその対象になったとき意識する
去年
クラスで一番仲良かったヤツが落ちた
変わりに
数学1・Aが両方「D判定」のヤツが上がった
まぁもちろんそいつの後ろには黒い力のにおいプンプンだったので
やりきれないというか、そーいう力は本人の意思によらず働くが
落ちたヤツがしっかり者で、物事割り切れるヤツだったから良かったものの・・・正直なえた。
現在のクラスでも
一人、クラスで一番面白い人がその境地に居る。
その側で「一年間短い間だったけど、がんばれよ」とか平気で言える神経はスゴイんだか終わってるのか知らないけど
とりあえず
来年クラスの人数が一人減ってるのは実にさびしいことだ
で
今回またもう一人その友達が危ないというのだからお手上げだ
どうやら面接の末、なんとか上がれそうな気概なそうなんだが
やはり心配だわぁなぁ・・・・・
面接終えて
渋谷に繰り出す
目的：友人がある用事に必要なWAXを買うため
オレなんもできないんですが
車中で
オレ：「何も試験終了で疲れてる今日じゃなくて、明日以降の部活後でいぐねぇか？」
そいつ寝てたんですよ。普通に家で寝たらほうがいいと思いますわな。
匿名：「・・・部活の中で一緒に渋谷行くような人はそんなに居ないんだよね」
まぁ確かに毎日渋谷に入り浸るようなそんなはっちゃけ系ではないのは明白ですが先入観じゃなく事実だったとは
そんなこんなで渋谷に着いて
Loft→ハンズ
物多い（´д`；)
もちろんオレも渋谷にしょっちゅう来る人ではないので
こーいう日は貴重です
どうもオレから「振り回されてますオーラ」出てたらしく
やたら遠慮されて困ったんですが
オレ的には見るもの全部新鮮に近いので
ちょーきもちぃ
さ、今回の春休みのStudyは
・卒研宿題
・ドイツ語予習
・塾
・VB
でもまずは
試験で鈍った身体を元に戻さねばね
あ、後
↑の本の「ニューデザインパラダイス」
金曜の夜1時ごろからやってるよ
ちょー面白い（宣伝
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