Mitternacht

2006年2月17日 日常
さぁ今日もふざけた時間に更新です!

世の高校2年生といえば受験まで1年ということで

敬服に値する量の勉強をこなしているというのに

こんなことしてていいんですかね

そんな夜更かしに明け暮れる社会の底辺の人間は

普通のタイムシフト
朝→昼→夜→就寝




レモンのタイムシフト
昼→夜→深夜(早朝)→就寝


と、華麗に変化させます。

まぁホントに一度くらい死んでも誰も困らないんじゃないかってうくらいですけど

一応英語の時間に習った「レモンとは不完全な、いわゆる使えないものを指すスラングだ」とかいう

果てしなくどうでもいい内容を覚えていたので

よし

としよう


で、そのタイムシフトやってると

親と顔を合わせる時間が減るんですが

月曜とか

学校始まる日=嫌でも早起きする日

になると実にメンドウ

体が深夜以降に寝るように出来上がるので

12時とかギンギンなわけですよ、眼がね。

そこで無理に寝ようとするもんだからさぁ大変

これが夏場で、昼間や夕方に運動できてれば疲れてあっさり寝れるんですが

冬場で雨天

さぁー大変です

月曜はちょー寝不足です



運動と書きましたが

球を使う運動以外に「筋トレ」があります

正式な体連に所属したのが中学の頃、しかもほんのわずかときてるので

正しいやり方、というのが全くわからない

だから

いわゆる「無駄筋」が付いてそうで怖い

無駄筋:中学1年の頃、入学して間もなく体育の時間にそのムキムキの肉体を披露したある男についたあだ名が語源。それまでの「筋肉量多=運動神経良」という常識の壁を打ち破った無駄筋界の先駆者的存在であり、あろうことか友人のパンチ練習にその胸筋を使わせ、「無駄筋も時には役立つ」と、他の居るのかどうかもわからない無駄筋所有者に希望の光を与えた話はあまりにくだらなく有名。


随分長い説明になったが、実話です。

で、ウチのクラスにはアメフトの猛者が4人も居まして

その肉体たるや正に戦車がごとく。

イカツイ・ゴツイ・ガッシリ

の3語は彼らのためにある。と確信できるほどです。

もちろんその肉体は完全に整頓された筋トレを元に構成されているはずで

その辺の付け焼刃な肉体とは違うみたいなんですよね

だから自分はどうなのか時として心配になります

・・・

今試験前なので

勉強が一日の大半を占めますが

暗記が一番難しいんですよね

どこかに書いてあった気がしますが、

あんまり早くやり始めてもどうせ試験前にゃ頭から抜けてる

だから中々はじめだしにくいんですよ。

そうなると数学とか理解優先のほうに逃げるんですが

オレは

とりあえず全部覚える→時間を経る→「あぁ、そうだったな」と思える段階にまで覚える→完璧にする

何もしてないと

赤線で見えなくした部分を見ても

「これ何?」

としか思えないんですよね

だから一度やって

「あ、そうだった」

と思えるよう

簡単に言えばわかった気になれる段階まで勉強しておくわけです

今はちょうどその段階

ここから仕上げですね

うん、オシマイ

ちなみに

自分は桜井翔から勉強を学びたいと思うヤツの気が知れない

です

なんでヤツが4位なんだ

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