It is not so much regret as Hope

←は「No Regret」ですね

こないだのMステでやってました

来週はハードゲイ出演だそうですが

Mステにも遂にお笑い色が濃くなっていくのか、NO PLANに続いて。

つか12週連続で歌出すとか相当な試練だと思うんですけど

あーちすとにとっては容易なんだろうか


既に詩的感性の枯渇を彷彿させる、若さの角番なtsunoですが

どれかひとつくらい手抜きしちゃいたい本能



今までの全部聞いたわけじゃないが

働いてない



どーいうこった・・

打ちひしがれた所でとりあえず薦めておきます倖田來未

男ならとても歌える代物じゃないですが

あまりに男の声に聞き飽きたケースに最適かもしれません






・・・

先日こんな話を聴きました

それは唐突に

SEXという星がある。

多分下ネタ好きなパネラーさえ揃えば

80へぇ〜越えは間違いないと思われるこのトリビア。


トリビアという言葉の語源の話をしてもいいけどそれよりもまず星の話を。

まぁとりあえず話の導入がそんなんだったので聞き入ったんですが

その星座の名前は六分儀座。



星座のくせに漢字を四つも並べやがってどこがSEXなのかさっぱりわからない。

大体六分儀って天体と天体との角度を測るようなごく限られた人しか使わない知名度低な機械じゃないか


それが何故万人共通の輝きを放つ「SEX」って言われるのか。


まぁすごく気持ち悪い疑問の持ち方ですけど

その六分儀座は

ラテン語でSextansというそうだ

そして六分儀座を成す星星の名前を告げる際に

省略が施され

α-SEX

となるのだ

そしてこれを使うと

A:「それでさそれでさ、そのα-SEXっていう星がね！」

B：「え？何？なんて星？」

A：「α-SEX。」

B：「SEX?」

A：「そう、SEX。SEXだよ。」

B：「それが？」

A：「そのSE（以下略



まぁ軽く補導して貰えそうな

そんな会話が成立します

多分言ってる本人達はいたって真剣です



世界は広いですね。