小論文4

2005年12月25日 日常
神は居た。その存在は気まぐれな行動から不透明であるが神は居ることがわかったのだ。なぜなら神は今日、我らがアメフトのロースター達に微笑んだからだ。

奇跡は起こるべくして起こる、というのがどういう事なのか、少しわからせてくれた一日でした



極度の内輪ネタで意味がわからない人も居ると思うのでサッサと次の話へ→


今日は雑務遂行のために自由が丘とか行ったんですけど

駅降りて信じられない光景に。




そもそも

この時期には街は

愛とか恋とか



まぁ遠く無縁な雰囲気が溢れかえる

ある意味酷い光景



あー妬みネタはもーおしまーい

そうじゃなくて

まるでサンタクロースがごとく白いヒゲと髪の毛を持つジイサンと似たような髪を持つバアサマがいちゃついてる


こなきじじい と すなかけばばあ






手を繋いで


自由が丘という近代都市を


練り歩く








・・・それ以下?違うよね?


あーぁ

明日(今日)25日も暇ですねー・・・

26はなんかあって

27・28も多分なんかあって

29・30・31は暇で休んで

1も休んで

2・3・4はなんかあって

5・6・7は暇で

8・9は絶対安静で

10は・・・えーなんかテストあった気がするからなー





もー

始まりと終わりのテンションが違いすぎるYO!

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