えっと、今日はドイツ語・世界史Aのテストのコンボ発動でした。

二つとも自分の成績の主軸なので、折られてしまうと非常に困る。

ところが、ドイツ語の問題を作る教師は性格が折れ捻じ曲がっている。世界史Aは前日まで何一つ触れていない。

Something to simple というか、簡潔に言えばピンチなんだけど。

ここは、

世界史のテストを作る教育実習生を

タコ扱いして

世界史放置。

この選択は正解だった。

ドイツ語のテストは案の定、問題を作ったやつを呪うだけでは済まさない事になった。

ドイツ語の、「〜(場所)へ」を表す前置詞は9個くらいあるわけで

例えば

日本へ

家へ

海岸へ

これは英語なら全部toで片付けていいと思うんだけど

ドイツ語だと全部違う

しかも

前置詞未履修

つまり、授業で習ってもいない部分から出題をして、さらに配点も高いという。

まぁ、独作文で

「あなたは何を勉強していますか?」

というので、英語ならwhat、使うべ?

でも、記憶にある物として、ヤツは

who

を使ってた気がする。だって疑問詞だって習ってないし。

やらかしー


世界史、簡潔に3行で書けっつってんのに、20行以上書いたヤツ、国語のレジュメも色々言い過ぎるから突っ込まれるのんだよなぁ。。。

あ、レジュメといえば

もはや伝説的な

我がクラス卓球部2人組

個人的に、彼らの面白さは四六時中面白いことを考えているのではなかろうかと思わせるのですが、

提出日前日に「たった一人」で「空が白み始める直前まで」、A4の紙2枚分を仕上げた

    孤軍奮闘

どこまでネタなのだろうか、本人達の顔にできたクマがそれを物語る。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索