最近は○

最近は部屋の窓から綺麗な月○が見えてご満悦のtsunoです、どうも(=゜ω゜)ノ

tsunoは以前に何故か家にあった天体望遠鏡を用いて月○を見ようとしましたが、部屋からでは構造上見えない上に、そもそも使い方がわかってなくてタルいということで見れませんでした。結構見てみたいです。

tsunoは小さい頃はよく「恐竜の図鑑」や「宇宙の図鑑」みたいなものを好きでよく見ていました。地球の歴史とか超大好き分野です。
地球温暖化とかは専門家の胡散臭さがぷんぷんするのですきませんが、とりあえず「水星が太陽に一番近い」と読んだだけで胸躍らせる異端児の兆し純真無垢な感じです。

昔見た太陽系の写真で最初に驚いたのは木星。
木星というと太陽を除いて太陽系で確か一番デカい☆のハズです。まずそこで1驚き。

続いて木星の写真に良く出てくる赤斑（正式名称かどうか疑問
まぁ簡単に言うと木星の表面に見える模様、みたいなものですが、その模様の中の一部分の赤斑だけで地球の大きさをしのぐというあまりに神秘的な話。その赤斑が自転によって動いている連続写真を見たときには4驚きくらい。

更には輪があるのは土星だけだと信じていたtsunoにとって、木星にも輪があるという事実は衝撃的でした。タイタン？とかいうのがあった気がする。違う気もする。5驚き。

お次に木星は地球型惑星ではないということ。よくこんなことを幼稚園の頭で理解したな、と心底いまさら驚くのですが、ヘリウムやらなんちゃらで地面が存在せず、その温度は全ての数字に「−」がついておまけに三桁くらい「−」だった気がする。7驚き。

最後に、地球からは小惑星の帯を抜けなきゃいけないんだけど、その小惑星の帯って実は一つ一つの間は1万キロくらいあんだってね。スペースシャトル飛ばす中でそれがどんだけなのかは知らないけど、「肉眼で見てそんなにゴミゴミしてない」ってことか。

(-ωー)っ以上、tsunoの宇宙への展望でした。

まぁ愚痴な本題はここからで、OREの父親。
以前に「嫁の代わりは居ても親の代わりは居ない」とかいったきもするけど、それはあくまで建前で、この父親はちょっとおかしい。

OREの父親は、他人から言わせるととりあえず頭は良いらしい。それも相当頭が良かったというのだが、今の姿からは想像もできない。

身長165cm

この時点で親父としてあまりに魅力を喪失している。

バリバリの喫煙者

タバコ嫌いの妻と息子を持ちながらも所かまわずすい続ける姿はまるで「自分を肺がんにしてください」と言わんばかりである。

↑のように、親父は頭は良くても人間的には著しく子供だと感じる。

昨日なんて、バナナがなかったからって

父（　´ゝ`）「バナナがない」
母(ー’`ー;)「あ・そ。明日買っとくわ」

父（　´ゝ`）「ヤダ、バナナ食べたい。バナナ食べないとウンチでない。今買って来い」

オレ(´Д` )

＿｜￣｜○

典型的なおじさんなので父の後に風呂にいると何か浮いてます。たまにうんkあk

( -д-) 、ペッ

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