ヽ( ´ー`)ノフッ

ディベート。





絶対に我らは祝勝利キタ――♪ o(゜∀゜o) (o゜∀゜o) (o゜∀゜)o キタ――♪です。

そう、勝利の秘訣。そのモットーは二つだった・・・
1.「知らないものは探さない。わからないものは触れない」
2.チームプレイ等という都合のいい言い訳は存在しない。各自の優秀なるStand　Playの結果として生じるチームワークこそが必要

大事だよ、大事(・ω・　)

〜エピソード〜原子力発電所の増設を問う。

・立論
何を血迷ったのか相手はまったく関連のない「原発の仕組み」を延々と説明しだしたぞ！？ヽ(゜∀゜)ノ
おまけに噛みまくりで「核燃料棒」が「カキュネンリョボウ」になっているぞ！？（3回ほど。

(つ´∀｀)つ　まぁ立論読んだ奴はタコなのでおいといて

ウチらの立論は凄かった。
本来、立論とかそもそもディベートは「相手を言い負かす」ものではなく、「相手も勿論、判定者を納得させる」もの。
そこで重要な語調・噛まない・スムーズ・声量そして何よりオレ草案の立論内容の格が違うのだよ。

ぐだぐだホザいていますが、この立論の時にクラスの全員が
w(゜o゜)w オオー!
って言ったんですよ。客観的にも凄かったんだ！（シツコイ

・反駁

ちょっとシッパイシッパイ(・_・ゞ-☆
知識は頭に入ってるんだけど、中々それを相手の立論と絡ませて話せない。
ていうか、ぶっちゃけ立論がひどくてどうしようも（ry
そんなわけでこちら側からの反駁は現状の以下でも以上でもなく終わる。

しかし。自分自身の立論は各自完全に脳内にある。
肯定側からの質問をことごとく跳ね除け、しまいには
A:「〜〜により、原発は安全と言えます。」
オレ：「〜〜と言いましたが、〜ではないんですか？それでは危険なのではないんですか。」

B、メンドクサそうに立ち上がる。
B:「安全ではないのは確かです。」




(｀Д´≡｀Д´)??

さっき「安全と言えます」って言ったじゃないか！！なんでいきなり認めちゃうんだ（笑

(￣ー『＋』)矛盾点発見（ぁ

・最終弁論

一番キツイ
オレ担当だったんだけど、1分ぽっちで細かい文章作れるわけないヽ(゜∀゜)ノアヒャ

まぁそれでもなんとかまとめて、読み上げて、勝利を確信して、終わる。

☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!

(つ´∀｀)つ[期末試験]

イラネ━━━━━━(゜Д゜)━━━━━━ !!
もうすぐです。後一週間です。死にます。
国語と家庭科多いです。記憶物多いです。

ダレかオレの脳みその記憶容量を増やしてくださいペコリ(o_ _)o))

il｜｜li スッ